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住宅、店舗に「和紙」を使った施工実例 京都
和紙と木の家 住まいの風工房様
【お客様の声】(住まいの風工房 酒井大槻様より)
 一般的にみなさん和紙には「和」イメージを持たれていて、弊社でも和紙を使用することはありますが基本的に弊社の通常の住まいは和の要素が強いのでなんとなくそのようなイメージを持っておりました。今回弊社では初めての洋風の建物のリフォーム依頼。これを果たして和の素材でどのようにまとめることができるのか、誰も予想できずに心配しているところもありました。たとえば、手をかけないところやそのままの建具は輸入物で、その中に、国産無垢材を使った建具や床材、腰板など。木の質感色味もバラバラになってしまいます。さらにお施主様は壁には様々な色を使われたいとのこと。通常漆喰や紙を使用する弊社にとってこれほど様々な色のある壁材など施工したことがありません。それでもなんとかお施主様のご要望に近づけたいと色々と探した結果たどりついたのが御社取扱の和紙でした。参考までにお施主様にご提案さし上げたところ、大変気に入っていただき、当初は一部を和紙に、との予定でしたが、気づけばほぼ全て和紙で進むこととなりました。工事担当者酒井も、お施主様も私もサンプルを拝見し、一目でその素材の美しさにほれ込んでしまったのです。ただ、心配だった点は金額。ところが今回のお施主様に関してはその心配は一切無用だったようです。結果的に、使用させていただいた和紙のおかげで、木材のチグハグ感もなく、弊社初の洋風リフォームもしっくりと納まり工事を終えることができました。

ひと目見ただけでは和紙を使用したとは思えませんが、ひとつひとつ職人さんによって丁寧に作られた素材には量販品の壁材には決して出すことができない質感や陰影、ぬくもりをその素材自体から感じ取ることができます。いつまで眺めていても飽きない、そして自然素材に包まれる心地よさを改めて感じさせられました。お施主様はもちろん、弊社も大変満足しております。ご協力いただきました職人の皆様、そして和紙来歩の皆様に心より感謝しております。
 和紙は寒い季節お仕事でかつ体力のいるお仕事です。職人の皆様にはくれぐれもお体ご自愛いただきたく存じます。直接みなさまに御礼申し上げられず大変恐縮ではありますが、皆様の素晴らしい思いと技を今後とも末永く日本の大切な伝統として継承していただけますよう深く願っております。
本当にありがとうございました。

【使用和紙】
・リビング:越前手漉雲肌和紙「錆青磁色」
・主寝室:京和紙(草木染)「弁柄染」2種類/天井:越前手漉雲肌和紙「薄香色」
・和室壁(上部):越前手漉雲肌和紙「浅栃子色」
・和室壁(下部):越前手漉雲肌和紙「薄藤色」
・床の間:土佐和紙(によど)わら入り紙(ピンク色)
・和室入口襖:越前手漉「薄抹茶色」
・障子紙:ひかり和紙
・廊下/階段/ホール:京和紙(もみ)「はだいろ」
・トイレ:越前手漉雲肌和紙「薄抹茶色」/「白緑色」

住まいの風工房様HP http://www.kazekoubou.com/

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